2010年05月16日

『強がり』

夕暮れの町 降り出す雨
君はふと空を見上げた
つられて見上げた空滲んでく
笑って見送ると言ったのに

あの日君が打ち明けてくれた
言葉 ひとつひとつが蘇る 

その夢は君の元へ 必ず戻ってくるよ
諦めないと決めた強いその心を
僕は知ってるから

紅く染まる雨の音で 揺れる心閉じ込めてる
僕は大丈夫だよ 遠く離れてても
なんて 精一杯の強がり

立ち尽くす僕 藍色の空
隣にもう君はいなくて
ねぇ最後まで笑えてたかな 
君を笑顔にできたかな

雨はいつの間にか上がってた
見上げた僕の頬を 伝う涙(もの)

行かないで 僕のそばを一秒も離れないで
本当はそう言いたくて でも言えるわけなくて
君を思うほどに

この涙も朝になれば 笑顔に変えられるのかな
僕は大丈夫だよ 君がいなくなっても
弱虫な僕の強がり

その夢叶えてほしい この気持ち嘘じゃないよ
でも今 この心を埋め尽くすのは

行かないで 僕のそばを一秒も離れないで
本当はそう言いたくて 今でも言いたくて
想えば想うほど

この涙も朝になれば 笑顔に変えられるのかな
僕は大丈夫だよ 君がいなくなっても
弱虫な僕の強がり

精一杯の強がり
posted by ゆみ at 13:09 | Comment(0) | ゆみの詩。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

『本当の私』

きっと今も気にしてるの
どんな風に見られてるかを
交差点の人混みの中で

世間が言う「普通」という生き方をしていたら
ねぇ こんな思い抱えずにすんだのかな

私が私であるように
ただ貫いてきたはずなのに
時々泣きたくなる
右左に肩避けては 行き場を探してる
こんなんじゃない 本当の私

もういられない もういたくない
人の波を掻き分け抜けた
息を大きく ひとつだけ吸った

あてもなく何もなく 歩いてるわけじゃない
ねぇ 私には掴みたい
何より大切なものがあるの

夢は夢でそれで終わり
そう 立ち止まったならもう終わり
そうやって生きてきた
あれこれ言われ続けても 跳ね除けてきたじゃない
胸を張ってよ 本当の私 

孤独 不安 現実の中で
ただ信じて 私は私らしく歩く
それでいい 
 
夢は夢でそれで終わり
そう 立ち止まったならもう終わり
そうやって生きていく
傾きはじめた空には もう明日が待ってる

胸を張って踏み出せ
私が私であるように 貫いていくだけ
それこそが 本当の私
posted by ゆみ at 16:41 | Comment(0) | ゆみの詩。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

『どうして言えないんだろう』

焼けた砂浜蹴る 君の背中
追いかける太陽 追い越せない 
どんなきっかけで君の手を握ろう?
どんなきっかけなら君に言える?

自分の臆病さがとことん あぁ。。
周りが言う「さりげなく」ができなくて

手を取り海へ飛び込もう そのまま遠くへと
キラキラ笑顔がまぶしい
目を見て君へ伝えたい たった一言だけ
どうして言えないんだろう
「大好き。」それだけなのに

打ち上げ花火 みんなで撮った写真
あのときと同じ場所にいる

鮮やかに染まってく その笑顔に
ときめく日が来るとは思わなかったよ

手を取り僕と抜け出そう そのままふたりきり
チラチラ散る光の中で
まっすぐ君へ伝えたい たった一言だけ
想像で終わりたくない 今日だけは

手を取り僕と歩こう 君をずっと守りたい
チラチラ散る光浴び
今も君へ伝えたい 溢れ出す気持ちを
どうして言えないんだろう
「大好き。」たったそれだけなのに
posted by ゆみ at 15:45 | Comment(0) | ゆみの詩。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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