2011年05月13日

『君はもう僕のものじゃないから』

傘の花が咲く午後 君の好きな缶コーヒー
差し出す僕の横でうつむく君

今日もあいつの前で 素直になれないまま
飛び出してここまで来たんだろう
僕の気持ちも知らないで
なんてゼッタイ言わないけど

好きなだけ泣きなよ 
何時間でも待つよ
笑顔取り戻せるまで 
僕がそばにいるから

雨粒で隠した涙 思い返す
傘ひとつ 寄り添うふたり
そう 君はあいつのもの
僕のものじゃないから

雨音に消されてく高架下 涙声
使い慣れた言葉しか出てこない僕 

あいつのことどれだけ好きかってこともね
泣き顔見ればわかっちゃうから
目を合わさずに話しかける僕
君はどう思ってるの

いっそのこと 好きだと言ってしまいたいよ
だけどいつもの僕じゃなきゃ 
そう 笑顔にできない
 
あと数センチだけ 
君への距離がくやしい
ホントはこのまま抱きしめたいくらいなのに

自信ないよ このままじゃ
いつか君を奪いそうで

いっそのこと 好きだと言ってしまいたいよ
だけどいつもの僕じゃなきゃ 
そう 笑顔にできない

ずっとずっと好きだと 心で叫んでも
届かない 伝えられない
そう 君はあいつのもの
僕のものじゃないから

posted by ゆみ at 21:06 | Comment(2) | ゆみの詩。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

『片星』

そこにいるならば
この腕の中にある光を見て
大事に守ってたこの想い
片星に乗せてくれますか

立ち尽くす僕のうしろに
朝日が射し込むまでは
このままでいいかな
聞いていたい 無音の話し声

愛され愛した 時間が蘇る
一日一秒さえも ねぇ忘れられないんだ
どんなときもそばにいると
誓ったはずなのに
戻ってきて

君の足跡が
思い出とこれからを繋いでゆく
涙拭う僕を 今 
君はどんな目で見つめているんだろう

君と僕 ふたつでひとつ
ぎゅっと抱きしめ 歩き出す
片星に願いを
いつまでもこの気持ち伝えて

何年経っても消えない 君だけは
ずっとずっと 僕の心(なか)で
そう 生き続けていくから

隠れてく君の姿
地平線に寄りかかって
さよならをつぶやくように 瞬いた

愛され愛した 時間が蘇る
一日一秒さえも ねぇ忘れられないんだ

愛して愛され 誰かを想う日が来るだろう 
だけどそれでも ねぇ抱いててもいいよね
君の光 君のぬくもりを感じていたい

いつまででも




作詞 増田ゆみ
作曲 Ken-G
posted by ゆみ at 15:17 | Comment(0) | ゆみの詩。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

『君がいること』

君のぬくもりはいつも
手の届く場所にあって
その寝息さえも僕を包み込む

どうしてあんな言葉を
僕は投げかけたんだろう
どうしようもない馬鹿だ

離れて眠る君はただただ
愛を注いでくれるから
甘えた僕は それ以上を求め続け
大事なこと忘れてたんだ

君が 君がただそこにいるだけでいい
何もいらないよ
君が 僕を強く生かしてくれる
大袈裟じゃないんだ

朝 君が目覚めたとき
いつもと同じ笑顔をくれたら
もっとこの胸痛むだろう

だけどきっとそれでいい
君を悲しませたこと
刻み付けておくんだ

当たり前じゃない 君がいること
愛を注いでくれること
寝顔にそっとキスをして
その温度が愛しくて 君を抱きしめた

僕は 僕は君じゃなきゃだめなんだ
そう 勝手な僕だけど
君を 君を笑顔にできるならば
そばにいていい?
明日もずっとこの先も

君と
posted by ゆみ at 13:00 | Comment(0) | ゆみの詩。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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