さて、只今ひたすらオニューiPodに曲を入れているわけですが

90年代の曲ばっか。笑
だってあの頃の曲が好きなんだもーん。
懐メロの域ですよ、えぇ。
で、昨日寝る前に懐かしの曲を聴いて

高校生、17歳の頃ニュージーランドに海外研修に行った時のことを激しく思い出した

記憶が強烈で鮮明すぎると、心臓バクバクしてくんのね。笑
その曲はELTのバラードアルバムに入った『The One Thing』。
3週間の最初の1週間くらいはホームシックになり、日本の曲を聴いて紛らわせてたっけなぁ。。


〜こっから思い出タイム入ります〜

ホストファミリーはトンガ王国出身の人で。。
歓迎の食事は、家畜の豚で豚さんのお顔が私を見つめていたっけな。
冬にも関わらず家の窓ガラスは割れていて、ピューピュー風が入ってきてたな。
テーブルには虫が這っていて。
けど、私の部屋だけはベットがゴージャスで、整理されてた。
元々あったようには思えないし、わざわざ用意してくれたんだろうなー。
向こうの学校に持っていくのに作ってもらったお弁当は、いつもタロイモだったっけ。
ある日、どこへ行くのかと思ったら刑務所でホストファミリーの家族と面会したっけな。
そしてまたある日、夜中起こされたと思ったら、車で葬儀会場へ。
お父さんのお葬式(儀式みたいな?)に参列したな。。
そこであまりの孤独感と飲み込めない状況に泣いちゃったんだよなぁ。。
その時ホストマザーは「泣かないで」って抱きしめてくれたなぁ。
そんなこんなの波乱で引率の先生が心配しちゃって、私が大丈夫と言うのにも関わらず、強引にホストファミリーを変えられちゃったんだよね。
面倒見てくれたホストシスターに理由なんて言えるはずもなく、私は先生に連れられ静かにその家を後にしたんだよな。
そのときの寂しそうな顔が、今でも忘れられない。
新たにホストファミリーになってくれたお家は普通にキレイで、驚いたな。
ニュージーランドのお家はみんなあんな感じ(元ホストファミリーの家)と思ってたから。
最終日学校でお別れ会をしたんだけど、その元ホストシスターの子が来てて。
私は呼んだりしてなかったんだけど、来てくれた。
私が新ホストファミリーと話してる間も、じっとこっち見てたなー
なんとも言えない表情で。
で、そんなに多くの言葉も交わさず握手して『サンキュー』って言ったっけな。
なんだか複雑な気持ちだったよ。
しばらくして雨が上がって太陽が出てきて、芝生のひろーい校庭に出たらおっきな虹が2重になって空に浮かんでた。
キレイだったなー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・色々と昨日のことのように思い出され、泣きたくなった

あのホストシスターに会いたくなった

ポストマンにお願いしたいくらいだ。
あの時は精神的にきつかったけど、あんな経験ができたのも、あのホストファミリーのおかげだもんね

もう一度ありがとうと、そしてあの時はごめんねと言いたい。。
間違いなく、今までで一番の思い出です

いやぁしかし。。
これで本1冊書けちゃうな。笑